2014年8月2日 星期六

文月海&霜月隼「君に花を、君に星を」歌詞翻譯


music & Word:ひとしずく×やま△
vocal:文月海(cv.羽多野渉)&霜月隼(cv.木村良平)

大切な君のために
たいせつなきみのために
心を込めて贈るもの
こころをこめておくるもの
不器用な想いを君に届けてくれ
ぶきようなおもいをきみにとどけてくれ
願い込め選んだ
ねがいこめえらんだ
請收下我這份笨拙的心情
這是為了珍視的妳 
真誠贈送、飽含祈願所選的東西


言葉にして君に好きとは言えない
ことばにしてきみにすきとはいえない
若是使用言語 則無法將我喜歡妳脫口而出
形にしてしまったら失うのが怖いから
かたちにしてしまったらうしなうのがこわいから
若是有形之物 則讓我害怕失去
だから今はこれが
だからいまはこれが
僕の精一杯の愛だと思い込めて
ぼくのせいいっぱいのあいだとおもいこめて
所以 我確信 這最能代表我竭盡全力的愛

君に幾千の花をその手いっぱい贈って
きみにいくせんのはなをそのていっぱいおくって
將能夠滿載妳雙手的無數花朵贈送給妳
僕だけの特別な花を咲かせたい
ぼくだてのとくべつなはなをさかせたい
想要讓只屬於我的那特別的花朵綻放
大切で守りたくて切ないほど愛おしくて
たいせつで まもりたくて せつないほど いとおしくて
想いよ風に乗り、花を揺らせ
おもいよかぜのり はなをゆらせ
這份帶著珍視 想要守護、讓人心痛程度的憐愛的思念 將乘著風 讓花朵隨之搖動

大切な君のために
たいせつなきみのために
心を込めて贈りたい
こころをこめておくりたい
世界は君と僕の為にある
せかいはきみとぼくのためにある
そんな風に思えるようなもの
そんなふうにおもえるようなもの
為了珍視的妳
誠摯地想要贈與妳
讓妳能夠產生「世界是因為妳與我而存在」的想法的東西
言葉にして君に好きとは言わない
ことばにしてきみにすきとはいわない
因為若是使用言語 仍無法將我喜歡妳說出口
形に出来るほど簡単な想いじゃないから
かたちにできるほどかんたんなおもいじゃないから
這也不是以有形之物就能表現的簡單思慕
だから今はこれが僕の精一杯の愛だと
だからいまはこれがぼくのせいいっぱいのあいだと
思い込めて
おもいこめて
所以 我確信 這最能代表我竭盡全力的愛

君に幾千の星をその目にいっぱい送って
きみにいくせんのほしをそのめにいっぱいおくって
將能夠映入妳雙眼的無數星星遞送給妳
僕だけの特別な星を照らしたい
ぼくだけのとくべつなほしをてらしたい
想要照耀著只屬於我的那特別的星星
悲しみも苦しみも喜びも全て君と
かなしみもくるしみもよろこびもすべてきみと
分け合って生きていこう祈り込めて
わけあっていきていこういのりこめて
包含著我的祈禱
無論悲傷痛苦喜悅,全部都能與妳分享、與妳一起活下去

僕だけの花を 僕だけの星を
ぼくだけのはなを ぼくだけのほしを
僅屬於我的花朵 僅屬於我的星星
ありのまま飾らない君をもっと見せて
ありのままかざらないきみをもっとみせて
請讓我看到更多真實且毫無裝飾的妳
例え君の心が僕を見ていなくても
たとえきみのこころがぼくをみていなくても
即使妳的心看不見我
いつかきっと想いが届くと信じて
いつかきっとおもいがとどくとしんじて
我相信總有一天這份思念能夠傳遞給妳

幾千の花を、幾千の星を
いくせんのはなを、いくせんのほしを
この想い届くまで
このおもいとどくまで
何度でも送るよ
なんどでもおくるよ
以數不盡地花束、數不盡地星星
直到能將這份思念送達
無論多少次都傳遞著
二人一面夜空の下君の隣で笑ってる
ふありいちめんよぞらのしたきみのどなりでわらってる
兩個人在這片夜空下 我在妳的身旁笑著
かけがえない時に願い込めて
かけがえないときにねがいこめて
將無法取代的時光埋入心願
言葉はいらないから
ことばはいらないから
ただ抱きしめた
ただだきしめた
不需要言語,僅是將妳擁緊


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