2015年12月11日 星期五

霜月隼「November Stars」歌詞翻譯

music & Word: 月野尊
vocal霜月隼(cv.木村良平)


めぐる季節キラリと輝いた
めぐるきせつキラリとかがやいた
冬の光 彼方に微笑みが
ふゆのひかり かなたにほほえみが
季節轉換之時
冬日的星星閃爍發亮
像在遠處微笑般


遥かな夢をみては
はるかなゆめをみては
ため息に沈むなら
ためいきにしずむなら
凍えた気持ち捨てて
こごえたきもちをすてて
さあ、走り出そう
さあ、はしりだそう
若是因為夢想太過遙遠而陷入嘆息
不如拋棄已被凍僵的心情
來吧 起身奔跑吧


君の笑顔から僕の魔法は始まる
きみのえがおから ぼくのまほうははじまる
夜空駆けるペガサスが
よぞらかけるペカサスが
うらやむほどの幸せをあげるよ
うらやむほどのしあわせをあげるよ
我的魔法將由你的笑顏展開
夜空奔馳的天馬將帶給你令人嫉妒羨慕程度的幸福


君が笑ったら 白い吐息はぬくもり
きみがわらったら しろいといきはぬくもり
変わって真冬の海へ旅立つ
かわってまふゆのうみへたびだつ
さあ、僕にその身まかせて
さあ、ぼくにそのみまかせて
若是笑了的話 白色的吐息也會變得溫暖
啟程前往嚴冬中多變的海
來吧 將你交付給我吧


回る時の螺旋を見上げてたら
まわるときのらせんをみあげてたら
夜空眠る星座が微笑んだ
よぞらねむるせいざがほほえんだ
若是抬頭仰望旋轉的螺旋
沉眠於夜空中的星座就像是在微笑著


一人と一人並んで
ひとりとひとりならんで
まるで僕らのようだね
まるでぼくらのようだね
凍えた気持ちいらない
こごえたきもちいらない
そうさ11の月
そうさじゅういちのつき
一個人與另一個人並排著
就像是我們一樣呢
拋棄掉被凍僵的心情
是的 11月的月亮


君の笑顔でさあ、冬の星を
きみのえがおでさあ、ふゆのほしを
呼び起こして
よびおこして
宇宙(そら)に眠るアンドロメダ
そらにねむるアンドロメダ
驚かすくらい幸せを繋ごう
おどろかすくらいしあわせをつなごう
你的笑容啊 能喚醒冬天的星星
是能連結連在宇宙沉睡的安朵美達也會驚訝程度的幸福


君が笑うなら心の鍵開いてく
きみがわらうなら こころのかぎひらいてく
風の向こう冬の声 呼んでる
かぜのむこうふゆのごえ よんでる
そう、僕にその身まかせて
そう、ぼくにそのみまかせて
你若是笑了 解開了心的鎖
迎向風的冬日的聲音正呼喚著
是的,將你委身於我吧


青く輝く情熱守りたい いつも
あおくかがやくじょうねつまもりたい いつも
硬く湛えた涙を溶かしてく
かたくこらえたなみだをとかしてく
一直 想要守護 那青澀閃閃發亮的熱情
融化那堅決強忍的淚水


君の笑顔から僕の奇跡は生まれる
きみのえがおから ぼくのきせきはうまれる
空に刻まれた伝説も
そらにきざまらたでんせつも
あきれるくらい幸せをあげよう
あきれるくらいしあわせをあげよう
我的奇蹟將由你的笑顏誕生
我將帶給你連刻劃於天空中的傳說也會嫉妒羨慕程度的幸福


君が笑ったら 新しい魔法が始まる
きみがわらったら あたらしいまほうがはじまる
冬の海を見に行こう
ふゆのうみをみにいこう
これから二人の時が始まる
これからふたりのときがはじまる
笑了的話 新的魔法也跟著展開了
一起去看冬天的海吧
從現在起 屬於我倆的時間開始了


※ 安朵美達:希臘神話人物,與仙女座的由來有關。

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